数年前まで僕は

自他ともに認める

アニメ好きでした

少し前から僕のことを知ってる人はわかるだろうが

Twitterも毎日アニメ

サッカーよりアニメ

それが荻野賢次郎だった。

とくにシンガポール時代

朝練習が終わって昼飯食ってから寝るまでアニメ三昧。

カードゲームにもハマり、帰国時の空港でもカードゲームをしてたほど。

Twitterの歴代リツイート数が多かったのもアニメ関連。

ちなみに900リツイートくらいいきました。

ファンの方々にも色んなグッズもらったり、自分でも買いまくってました。

アニメのイベントにも出たことがあり

バンドリの戸山香澄役をしている

声優の愛美さんともご一緒させてもらったこともあります。

なぜそんな僕が

最近アニメを見なくなったのか






まず僕がアニメに求めていたもの

非現実的

おもしろさ

愛おしさ

この3つを求めていました。

例えば異世界ものをみることで非現実的は満たされるし

名作にありがちなタイムリープものをみると基本おもしろい。

ラブコメをみれば愛おしさも感じられる。

この3つを満たしていればアニメじゃなくてもいいんじゃないか…

それが

カンボジア

だった。

まず日本と違いすぎて異世界感満載でおもしろい。

とくに僕は現地の暮らしをしていたため、一時はカンボジア人10人と雑魚寝してたし

そこで色んな物も盗まれたり、虫食ったりナマズ食ったり

夜になると道端に売春婦が立ってたり、飲み屋街にいくとオカマにせまられたり

結婚式には豚の頭があるし、路上でカラオケしてるやつもいるし

あげればきりがないほどで、ここには書けないようなこともたくさんありました。

他にも今まで当たり前と思ってたことが通用しなかったりと日本では考えられないような非現実的な暮らしをしてました。

ただこれだけではアニメに敵わない。

大事なのは

愛おしさ

それはみんなもご存知の通り

妻との出会い

妻との出会いと聞くとロマンチックなように聞こえるが

そんな良いものではなかった。

考えられないような壮絶なことばかりでした。

まず基本的に育ってきた環境が違いすぎてわかりあえないし、何度喧嘩したか数えられないほど。

今でこそ日本語も上手になり、一緒にいる時間も長くなったから言いたいことが伝わりやすくなったけど

はじめの方は言葉で説明してもわからないから感情を表に出してで心に呼びかける。

こうしないと本当に伝わらなかった。

妻と一緒にいる日々も非日常的だった。

愛情表現は超ドストレートで、好きという感情を真正面からぶつけてくる。

空気を読むことなんてできず、好きなものは好き嫌なものは嫌で嘘ついててもすぐにわかる。

大人になってもお化けを怖がっててかわいいところもあれば、何かあるとすぐに殴ってくる。

なんだろう

ラブコメのヒロインなんかより強烈

ツンデレなんて比じゃないくらい強烈

アニメにはないような恋愛を経験しました。

一緒にいて飽きないし、愛おしさしかない。

もう僕の感覚もおかしくなってきてるのかも。


やっぱ実体験に勝るものはない。

目で見て感じるより、実体験で肌で感じたほうが絶対におもしろい。

いうなれば

異世界で強烈なラブコメをしてきたようなもの。

さすがに現実世界でタイムリープはできないけど

僕の異世界ラブコメは僕が今まで見てきたどんなアニメより非現実的でおもしろく愛おしさがあった。

これが僕がアニメを見なくなった理由です。

ただ最近見てないからと言って嫌いになったわけではなく

普通にアニメは好きです。

今でもアニソンは聞くしスロットに行けばアニメ台だし

好きだったアニメの続編がいつ放送されるかも調べてます。

今年の4月から日本に住んでて、もう異世界じゃなくなったし

結婚もしてビザもとれて落ち着き始めました。

もう僕の異世界ラブコメの1期は終わりに差し掛かってます。

子供ができれば2期が始まり、また忙しくなると思いますが

その前にまたおもしろいアニメを見れたらと思っております。






僕がアニメを見なくなったの理由〜終わり〜



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荻野賢次郎