2018年11月

今日はみなさん気になるお金の話をしようと思います

結構リアルな話だからこういう話は

しないほうがいいんじゃない?

という方もいるかもしれません

ですがそんな意見は受け付けません!(笑)

このオギノ式ブログ、安パイなことばかりじゃ面白くないでしょ!




それではよろしくお願いします!

お金の話~Jリーガー編~

ではまずJリーガーがどのようにしてお金をもらっているか紹介していきます

  • 年俸
  • 勝利給
  • オプション
  • スポンサー

簡単に言えばこの4つですね

まずは年俸ですが

Jリーガーの契約には3つタイプがあってそれによって年俸が違います

A契約、B契約、C契約の3つです

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A契約

年俸下限480万円、上限はなし

だが新人選手に限っては上限700万円

A契約になるためには条件があり

  • J1 450分
  • J2 900分
  • J3、JFL 1350分

この条件をクリアするとA契約になることができる

だいたいJリーグで活躍している選手はみんなA契約の選手です

でも実際にこの条件をクリアしてるけどA契約になれないこともある

それはA契約の選手には480万円以上払わないといけないので

あまりお金のないクラブになるとそんな多くの選手に480万円以上払うことが出来ない

そんなときに使う契約が

B契約

A契約の条件をクリアしているけど

クラブの事情であまりお金が払えないときにB契約になることが多い

年俸の上限が480万円

J2のクラブによくある契約だと思います

J2には5人以上のA契約の選手がいれば、あとはB、C契約の選手でいい

そのためあまりお金のないクラブはB契約の選手が多いです

C契約

A契約の条件を満たしていない選手

年俸の上限480万円

4年目までしかC契約は結ぶことができない

だから新卒で入ってきた選手がこのC契約になります

自分もJリーグに在籍していた3年間はこのC契約で

年俸も480万円以下でした

ここで一つの疑問

A契約の条件をクリアしていない4年目以降の選手はどうなるの?

B契約になるはずです

まあ4年間も試合にでれない選手は普通クビですよね

そんな甘い世界ではないです

契約と年俸について理解していただけたでしょうか

次は

勝利給
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これは各クラブによってちがいますが

試合に勝ったときにもらえるお金です

J1だとだいたい数十万

J2は数万から十数万ほど

J3、JFLは数万と聞きます


試合に半分以上出た人は100%もらえて

半分以下の人は50%

ベンチの人は25%

みたいなふりわけがあります

これは各クラブによって違うと思います

J1の場合1か月に大体4試合あるときに4連勝すれば

勝利給だけで100万円超えちゃいますね

勝利給だけで生活してあとのお金は貯金できちゃう

まあサッカー選手は寿命が短いからもらえるときに貯めといたほうがいい

自分も天皇杯とナビスコ杯(現ルヴァン杯)でベンチ入りを何度かしましたが

勝った試合、ベンチに座っているだけで結構な額のお金をもらいました

あとリーグで3位になったときのボーナスで

ベンチ入りさえもしたことないのにその月の給料は100万円ほどありました



オプション
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FW、MFの選手なら得点給

GK、DFの選手なら無失点給


このような感じになります

他にも出場給などありますが各選手の契約内容によって違います

オプションをつけれる人は試合に絡んでいる選手で

自分がセレッソのときは一切試合にも出れてないのでオプションはなかったです

でも今のAngkor Tigerではありがたいことに無失点給をつけてもらってるので

試合のときモチベーションがもっと上がります



スポンサー

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有名選手にもなると色んなスポンサーがつきます

例えばカンボジア代表監督我らがケイスケホンダ

彼のスポンサーはミズノを筆頭に

彼のトレードマークともいえる腕時計のGaGa MILANOなど

これらの商品をつけることで宣伝になりお金をもらえる

有名選手になると

スパイクのメーカーだけで月数十万、数百万もらって

点決めたらテレビでそのスパイクが大きく映り宣伝になるため

またお金がもらえる

有名になればなるほどお金の入ってくる世界

本当に夢がありますよね

自分も以前所属していたチームのとき個人スポンサーではないですが

チームにスポンサーを連れてきて給料があがりました

これは特例でカンボジアならではかと




ザっとこんな感じです

J1選手ならスパイクのメーカーからもお金をもらえることも多くなるし

もちろんオプションもつきます

だからよく雑誌とかでサッカー選手の年俸が書いてありますが

あれは年俸だけであってこの記事を見たらわかる通り

有名選手でればそれよりも多くもらっている可能性は高いと思います

本当に夢のある世界だと思います

ですがJ2、J3の場合

昇格争いをしているようなチームならJ2でも結構いい額もらってるけど

万年中位下位争いのクラブなら試合に出ていてもB契約の選手が多く、年俸が480万円以下なので

サラリーマンと同じくらい、ましてやそれよりももらっていない選手も多いです

J3に至ってはプロ契約がチームに5人いればいいだけなので

アマチュア契約の選手も普通にいるとのこと

Jリーグは華のある世界だけど実際いい額もらえるのはJ1、J2の一部の選手だけであって

他の選手は全然もらえてないです

自分も経験しましたが

Jリーグは夢のある世界だけど現実は超厳しいです

以前投稿した

契約満了~僕は21歳で職を失った~

でも説明している通り

結果が出なければすぐに契約満了になりクビです

これがプロの世界です



いかがでしたか

Jリーガーのお金事情について理解していただけたでしょうか

今回は入ってくるお金についてでしたが

プロサッカー選手は個人事業主なため

自分で税金の管理もしなくてはいけません

入ってくるお金だけでなく出ていくお金のこともブログに書きたいです

あと

今度はJリーガーではなく

JFLや地域リーグ、海外でプレーしている

選手のお金にも触れていこうと思います




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荻野賢次郎



皆さん下ネタは好きですか?

僕は大好きです

27歳になったいまでも子供のように

う〇こ

と平気で言います

全然恥ずかしくないです

海外に住んだことのある人ならわかると思いますが

下ネタは世界共通です

下ネタを言うことで結構距離が縮まるし

みんなを笑顔にさせる

すなわち

下ネタは世界を救うのです!




そこで

今日は自分経験をもとに下ネタについてブログを書いていきます

それではよろしくお願いします



~下ネタは世界共通~

まずはこれを聞いてください


あの長友選手コミュニケーションをとるために

まず下ネタから入ると

これを聞いてもわかる通り

世界的に超有名選手でも

下ネタで笑ってしまうということ

まさに下ネタは世界共通なのであり

最強のコミュニケーションツールなのでる

これは自分も同じで

最初に下ネタの言葉を覚えてガンガンつかう

シンガポールにいたときも

チームは全員日本人だったが近所のおっちゃんたちとしゃべる時は

必ずと言ってもいいほど下ネタの話になる

その時に自分もすかさず下ネタをガンガンいうことで

おっちゃんたちは大爆笑して一気に距離が縮まりました

そこから毎日自分が通りがかるたびに「おじの!おじの!」と

うるさいくらい呼ばれるほどの仲になりました

カンボジアでも同じです

まず最初のほうに覚えたクメール語はもちろん下ネタ

覚えたというかチームメイトが無理やり教えてくる

シンガポールの下ネタはちょっと日本っぽかったけど

カンボジアは結構低レベルな下ネタで

直球で

う〇こ

とか

ち〇〇くさい

とか言ったら結構笑ってくれる

自分は練習の前によくトイレに行くので

チームのみんなは

「おぎの、う〇こいっぱい」

といって笑っています

あと

日本人は下ネタで話題になりやすい

なぜなら

日本のエ○チなムービーは世界中で見られているから

世界から日本はHENTAIの国だと思われている

これを見てください

この前のW杯のときのタイメディアによるスターティングイレブンの予想

まさかのイレブンがセ〇シー女優(笑)

これをみたときはさすがに笑いました

よく今のチームメイトも

Mria Ozawaは最高だ」とか言っている

このMaria Ozawaはタイでもめっちゃ人気のあるセ〇シー女優です

上のツイートにある画像でもMaria Ozawaのポジションがトップ下で司令塔(笑)

中国でも蒼井そらが人気があるように

世界中とくにアジアで日本のエ○チなムービーは大人気なのである


最後に

下ネタの偉大さを理解していただけたでしょうか

もういい大人なのに何してんだよと思う方もいるかもしれませんが

本当に海外でコミュニケーションをとるなら下ネタが一番手っ取り早い

これから海外にいく予定のある方は是非下ネタを使って現地に方と

コミュニケーションをとってみてはいかがですか



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荻野賢次郎





みなさん

カンボジアといえば何をイメージしますか?

ちょっと歴史のこと勉強した人ならば

内戦、ポルポト、地雷、貧困

などのマイナスイメージが多いかもしれません

ですが今は経済も発展してきていますし

少しずつ良い生活になっていっております

首都のプノンペン、アンコールワットのあるシェムリアップでは

外国人向けのお店も多く、私たち日本人でも不自由なく暮らせると思います

私も実際プノンペンに1年半、シェムリアップに半年住んでいますが

日本食屋も多く、ましてやプノンペンにはイオンモールが二つもあり

ある程度のお金があれば普通に日本と同じような暮らしもできます

でもやはり

田舎のほうではイメージ通りまだまだ発展しておらず

日本では考えられないような生活をしているところもあります

そこで今日は

私がカンボジアの田舎に泊まりに行ったときのことを書こうと思います

それではよろしくお願いします



僕が体験したカンボジアの田舎生活

私が行ったところはプノンペンから車で9時間、シェムリアップからは車で5時間程かかる

タイとの国境沿いにある地域です

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道中はずっとこんな感じで何もないところをひたすら進んでいきます

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田舎の方ではが道路を横切るのは当たり前

首都のプノンペンでも少し郊外にでると同じように牛が歩いています

それでは田舎の暮らしについて説明します

私が行った地域は基本農業で生計をたてていて

ほぼ自給自足の生活をしていました

今のご時世日本では自給自足なんて考えられませんよね

電気は2年前に通ったばかりで、それまで夜は

車用のバッテリーで小さな電気をつけるか

ろうそくで暮らしていたそうです

しかし少し奥の地域に行くと今もまだ電気が通ってないそうです

もちろん水道なんてものもなく

雨水を大きな瓶に溜めて使います

何をするにもこの雨水をつかっていました

トイレ、料理、水浴びなど

シャワーがないので桶で雨水をすくって水浴びします

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牛を十数頭飼っています

この牛は財産としての牛でミルクや肉にすることはありません

お金に困ったときには売るそうですが1頭1000~2000ドルくらいだそうです

ちなみにこの写真の牛はオスで、この後他の家のメスと交尾させてお金をもらいます

この牛、面食いらしく交尾する相手選びに苦労するそう(笑)

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家の裏に田んぼ、畑がありここで収穫したものを売ってお金にします

もちろん自分たちの食べ物もここで作ってます

米、トウモロコシ、いも、落花生、キャッサバなど他にも多くありました


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そこら中にバナナの木がありました

他にもマンゴー、パパイヤ、ドリアンなどの木もあります

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このように家のいたるところにアヒルがいます

もちろんこの鶏、アヒルも食用で売ったり自分たちで食べたりします

そこでお客さん(自分)が来たとうことで

さばいてご馳走してくれることになりました

私もさばくところは見たことがなかったので見せてもらうことにしました

ここから絞めてさばく工程を説明します

血の出ているところは載せませんが

少し気を付けてみてください

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まずは大きめの鶏を選んで足を縛り

そこから首を切って血抜きをします

血抜きしているときに鶏が結構暴れるので

何とも言えない気持ちになりました


しっかり血が抜けたら

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お湯につけて羽を抜きます

お湯につけることで羽が抜きやすくなるそうです


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自分もやらしてもらいました

結構簡単に抜けるのでやってて楽しかったです

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全部抜けたらこのようになります

クリスマスのときによく見かけるような感じになりました

ここから内臓を取って終了

なかなか貴重な経験ができたと思います

これも私たちが生きるためには仕方のないこと

実際自分も生きている状態から絞めてさばいているのを見ていて

生きるってこういうことなのかなと強く感じました

こういうことを書くと批判的な意見もあるのは承知しておりますが

皆さんも理解のほどよろしくお願いします

ちなみにこの鶏肉めっちゃおいしかったです

放し飼いにしているから身が引き締まっていて余計な脂もなく

さっぱりとして歯ごたえもありまさに地鶏

宮崎で食べた地鶏にも負けず劣らずでした



そして夜になり

魚捕りに行こうと誘われたので行ってきました

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これが昼間に撮った仕掛けです

網の中に魚が入って逃げられないようになっています

夕方に雨が降ったので水かさも増し、魚が流れてきているから網の中に

魚が多く入ってくるそうです

さっそく網の中を確認するがあまり魚がいない

ここで必殺技の登場

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ちょっと見えにくいですが

これは背中に背負った車のバッテリーから両手に持った棒に電気を流し

水面につけ、近くの魚を気絶させてます

魚は気絶しているから動くことが出来ず、さっきの網に流れて入っていくことになります

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さすが必殺技いっきに大量の魚がとれました

これを何度も繰り返しバケツいっぱいの魚を捕ることができました

この必殺技、街の方では禁止らしく

今回は家の敷地内の川なので大丈夫とのこと

日本にもいるフナやナマズ、雷魚が多かったでがC8D5D2ED-0E6D-41C1-B67F-69809C722A7B
こんな気持ち悪い魚もいました

この捕った魚は翌朝市場に売りに行きました



次の日、特にやることもなかったのでバイクでドライブに行くことに

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ちょっと脇道に入ったり、奥のほうにいくとこのような看板が多くあります

これはここら辺はまだ地雷があるというマークです

私たち日本人がいるプノンペンやシェムリアップにはもうあまり地雷はないと聞きますが

国境付近の田舎にはまだまだ地雷はあるそうで

被害もあるとのこと

ちなみにこの写真の地域の名前は地雷農場というらしいです

聞いただけでも恐ろしい名前

そんな地雷の真横をバイクで通りました



そして

あっという間に田舎生活が終わってしまいました

本当に楽しかったし刺激だらけで来た甲斐がありました

また機会があれば行きたいです



最後に

本当にこの田舎生活で日本では経験できないようなことばかりでした

水道がないことなんて考えられないし

自分たちで育てたものを売るなんてこともしたことがなかった

ましてや鶏をさばくことなんて今まででは想像もできなかった

日本ではスーパーに行けば部位ごとに売ってあり

肉から鶏のイメージすら湧かない

地雷もそこら中にあって危険と隣り合わせの生活

そんな中パワフルに生活する人たちを見て

考えさせられるものばかりだった


何度も言ってますが本当に貴重な経験ができたし

少し人生観も変わってきたような気がする

みなさんにも経験してほしいですがなかなか難しいと思うので

このブログを見て何か感じてくれればと思います



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荻野賢次郎




この前書いたブログ

契約満了~僕は21歳で職を失った~

思いのほか反響がありました

結構生々しい内容だったので皆さんには新鮮だったと思います

まだ読んでない人は是非読んでください!
リツイートも200をこえて色んな方に見てもらうことができましたし

直接ではないですが色んな意見がありましたので

そこで今日は

この前のブログの説明や皆様が思っていることに

勝手に答えていこうと思います





その通りです

契約満了の選手への対応はクラブによって全然違います

名門クラブであればしっかりと次の移籍先を探すのも手伝ってくれると聞きます

自分がいた時期はセレッソも今とは体制も全然違うし

今でこそU23も持っていてスポンサーも多くついていて

大きなクラブみたいになってますが

以前はお金もなく小さなクラブだったし残留争いしていたから

出ていく選手よりも補強の選手に比重を置くのは当たり前

そんな余裕のある状況ではない

厳しいとは思いますが

自分に実力がなかっただけのこと

そこは理解はしております

それは自分も思います

実際契約満了になってみて

次のチームを探そうとなっても

何をしたらいいか全然わからなかったし

社会のルールすらいまいちわかってないから

いざ社会に放り出されると

どうやってれ何をすればいいか全くわからなかった

でも今は選手会も大きくなってきているし

チーム探しセカンドキャリアなどへのサポートも

以前よりだいぶ良くなってると思います

年々サッカー界も色んな問題について解決していこうとしてます

本当にシビアな世界だと思います

でも自分は契約満了になるまで正直そんなシビアな世界だと感じなかった

その危機感のなさが生き残れなかった理由の一つだと思います

たぶん今でも若い選手で何も考えず淡々とサッカーしている選手もいると思いますが

そういう選手は気を付けたほうがいい

簡単にクビのきられる社会だと理解し

しっかり準備すべき

あと

なかなかこんなブログJリーガーは書けない

知っていてもオープンにしずらいことだと思うし

自分は今海外でサッカーしているからこそ書ける内容です

賛否はあるかもしれませんが今後も書いていこうと思います

おふざけ受験の方は基本書類審査で落とされます

こういうセレクションはトライアウトと少し似ていて

何も準備せずに行くといいプレーしていても受からないこともあります

でも無名な大卒選手やアマチュア選手にはプロになれるいいチャンスなので

お金はかかりますがどうしてもプロになりたい人は

色んなクラブのセレクションを受けることをお勧めします

夛田選手ごめんなさい(笑)

次はしっかりオファー出すんで夛田凌輔特集のブログ書かせてください

Jリーグ100試合以上も出場してるし

趣味も料理釣りネタが豊富

あとイケメン!

こりゃいいブログが書けそうだ(笑)

次のチーム早く決まることを願っております




最後に

長いことプロでサッカーすればするほど

社会からおいていかれると思います

自分も来季で10年目ですが正直社会のことがわからない

しっかりとした敬語

メールの書き方

パソコンの使い方


など他にもいっぱいある

日本代表やJリーグで何百試合出てる人たちは

その経歴で今後も飯食っていけるかもしれないが

そうでない選手はただサッカーをするだけでなく

今後のことも考えて行動すべきです

選手の間になにか勉強しておくとか

空いた時間副業してみるとか

なんでもいいから行動してみましょう!



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荻野賢次郎



カンボジアに来てから日本ではありえないことの連続でした

今所属しているAngkor Tigerは

日系クラブで監督もスペイン人で

チームとしてのルール、方向性もしっかりしているから大丈夫だが

2017年に所属していたAsia Euro Unitedでは

驚きの連続で日々刺激だらけ

そのおかげで相当メンタルが鍛えられました

そこで

今日はAsia Euro United時代の話をします

チームに加入した経緯と

日本ではありえない、めっちゃ驚いたことについて書いていきます

結構面白いので是非見てください



それでは紹介していきます

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まず加入した経緯

カンボジアに来たのはいいものの

なかなかチームが決まらない

そこで見つけたのが

Asia Euro United(AEU)セレクションの情報

前年のシーズン最下位で2部降格すると言われていたが

リーグがチーム数を増やすことになり降格を免れた

それが決まったのも結構遅くて始動も遅れていたため

自分がセレクションに参加できた

いざセレクションに行ってみると

外国人は3人で他はカンボジア人が大勢いた

外国人のセレクションはまだだったのかと思いつつも参加した

最初の3日でほとんどの選手が落とされ

外人では唯一自分だけが最終テストに進むことが出来た

残れた理由としては常に声を出し続け周りをチームを盛り上げれていたからだと思う

セレクションで大事なのは

多くの選手がいる中でどうやって目立つかが重要になってくる

FWなら点を取れば自然と目立てるけど

GKは正直難しい

だって攻められない限り目立ちようがないから

攻められて自分のビッグセーブで勝利に導ければいいけど

自分のチームが攻め続けることもある

そんなときは声を出し続けてチームを盛り上げ目立つしかない

次に

セレクションに残った選手に昨シーズン所属していた選手が合流し

ここから本当の意味でセレクションが始まる

ここまでセレクションに残った選手が

練習が終わると監督に呼び出され

もう来なくてもいい

と言われて次々に人数が減っていく

漫画で見るような超絶サバイバルだった

自分も次にそう言われないかびくびくしていた

しかし

なぜか途中から外人練習生が増えてきた

俺のセレクションの意味は何だったんだよと思いつつも

後から来た奴らには絶対負けないと強い気持で頑張った

結局ここにいる自分以外の外人は全員落とされる羽目になった

こいつらは練習試合でしかアピールする場がなくアピール不足だった

その分自分はセレクションからアピールしまくっていたおかげで生き延びれた

この練習試合で自分が出たときは無失点で終わることができ

結果も出したのでこの数日後チームと契約することができた

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やっとカンボジアでのスタートを切れたわけだが

ここから自分は日本では経験できない

ありえないことを味わうことになる


まず

練習が時間通りに始まらない

3時から練習なのに始まるのは3時半すぎることも多かった

選手が遅れてくるのはわかるが監督が遅れることも普通にあった

最初は真面目に練習30分前に行ってたけど

いつになっても始まらないから

練習開始予定の3時に行くといい具合になる

練習も全員そろうことはほぼなかった

こんな感じでなんともルーズなチームだった

これも国民性なんだな思いといい経験ができた


チームのマークがやばい
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これどっかで見たことありませんか?

そうみんなご存じキリン

このキリンのマークをチームのロゴにしようとしてました

これはやばいでしょ

パクリにもほどがあるって!!!

さすがにリーグが始まる前に変更になりました(笑)



チームメイトにも驚かさせられた

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日本ではアフリカンがあまりプレーしてないし

シンガポールではアフリカ国籍の選手はプレーできないことになっている

だからアフリカンの選手と一緒にプレーするのは初めてだった

この写真をみてもわかるように彼らの身体能力はずば抜けている

シュートの威力もえげつない

Jリーグのときにえぐいシュートを何本も受けてきたけど

正直AEUのアフリカンが今までのなかで一番強烈だった

ちなみにこの写真のアフリカンはもうすぐ40歳

どんだけえぐいねん!

次に


うしのうんこだらけのなかで練習試合をする

これはこの時だけでなく結構な頻度であった


もう今ではうしのうんこがあっても何も思わないようになりました

さすがに公式戦ではそんなところで試合はしませんよ(笑)

次は
新しくできたスタジアム兼練習場までフェリーでいく

練習に行くのにどんだけおおがかりやねん(笑)

もっと近いところに作れよと

しかも周りが田んぼや湿地帯なので雨期になったら沈んでしまい

サッカーどころじゃなくなる

しっかり考えて場所選べよと思う

この後先考えないのがカンボジア人らしくておもしろい


極め付けがこれ

遠征の帰り必ずバスの中で宴会になる

これは正直一番驚きました

帰り道にビールケース数個とつまみを買っていきなり宴会が始まる

まだ試合に勝ったならわかるが負けても宴会

監督、スタッフ、選手みんながビールを飲みまくる

さすがに自分は負けた帰りに飲む気にはなれなかったが

監督が

おい!オギノ!飲め!

と言ってくる

いらないと言ってもしつこく言ってくるから

監督に言われたらしょうがないかと自分に言い聞かせ

乾杯!

ここから自分もノリノリになるのであった(笑)

こんなの日本じゃ考えられない

でもカンボジアではみんなで一緒にビールを飲むことはいいことらしく

街中でもよく外で円になってみんなでビールを飲みながら

歌って踊ったりしている

他のチームでこんなことしてるのは少ないと思うし

今所属しているAngkor Tigerでもこんなことはしないが

あの頃が懐かしく感じ少し寂しい気もする

このシーズン自分は8割ほど試合にも出てある程度の活躍をするのだけれども

こんなチームで大丈夫なの?

と思う人も少なくはないと思う

自分もさすがにこのままもう一年このチームでプレーしていたらダメだと思って

退団したけど

このチームのおかげで今の自分があるのも事実だし

チームに溶け込めていたからこそ試合でもいいプレーが出来たのだと思う

たぶん日本人ならこんなのダメだろと思って

チームメイトと距離とったり

ビールも一緒に飲まないかもしれない

でも活躍するにあたって大事なのは

チームメイトとコミュニケーションがとれること

言葉が通じなくても

行動でしめしたらいい

今いる環境に馴染めなければ活躍なんてできない

海外でサッカーするならなおさらである



最後に

今回はサッカーメインの話でしたが

日常生活にももっと日本ではありえないことがいっぱいあります

それもまたこんどブログで書けたらと思ってります

あともう一つ

自分はある程度どの環境でも生きていける自信があります

それは

なりきることが出来るから

今日のブログ、昨日のメイドカフェもそうだけど

その場その場で楽しさを生み出すことができる

ありえないことでも受け入れプラスにとらえる

これが楽しめるコツだと思います

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荻野賢次郎



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